(有)夢・アシストの提唱する『医療オープンブック経営』の導入で
														
																 
																		・従業員満足度を上げ(自律したスタッフの育成) 
																		 
																・安定したクリニック経営を行い(増収増患、強い財務体質・経営基盤の確立)
																・クリニックの究極の目的である「地域医療への貢献」
																		をバックアップ致します。 
														 
  
		スタッフに財務諸表をはじめとする経営指標の全部又は一部を公開し、スタッフが経営者と同じ視点で考え、自ら判断し、積極的に行動することによって、クリニックを活性化する医療経営の方法です。オープンブックのブックとは会計帳簿や財務諸表の事で、良い数字だけでなく悪い数字も共有し、スタッフが自ら問題を発見して解決策を考え、それを実践する環境を作り出すことによって、強い財務基盤を確立します。
				 
		つまり医療オープンブック経営とは、 
				「従業員よし、ドクターとご家族よし、そして地域住民よし」の
				『三方よし経営』です。
		 
 ・医療オープンブック経営成功の4要件
						@情報公開 Aビジネス・リテラシーの向上 Bエンパワーメント C成功報酬 
				 
				単なる情報公開(@)にとどまらず、公開した財務情報を従業員が理解するために、教育・研修を実施し(A)、現場への権限委譲を進め(B)、業務改革の成果を明確なルールに基づいてスタッフに配分する(C)経営形態です。 
		 
				 
 ◆経営支援 顧問料 (携帯電話でのご相談は随時お受けいたします。)
		 ◎コンサルティング料(クリニックへの出張相談料) 10,500円/1時間 
		◎医療オープンブック経営コースT 210,000円/月 
				 〜医療オープンブック経営を行うためのフルサポートコース〜 
		 ・クリニックへの出張コンサルティング(1回/月)・・・経営課題の明確化と戦略の策定 
				 
				・ドクターコーチング又は出張コンサルティング(1回/月)・・・同上 
				 
				・公開すべき資料の作成(記帳代行)・・・・情報公開 
				 
				・事務長またはリーダー育成・・・権限委譲 
				 
				・スタッフミーティングのファシリテーション(議事進行)・・・戦略の組織への浸透 
				 
				・従業員教育・・・ビジネス・リテラシーの向上 
				 
				・スタッフへの個別面談(必要な時に随時)・・・戦略の個人への浸透 
		◎医療オープンブック経営コースU 105,000円/月 
				 〜医療オープンブック経営を行う上で必要不可欠のサポートコース〜
																				・クリニックへの出張コンサルティング(1回/月)・・・経営課題の明確化と戦略の策定 
				 
				・公開すべき資料の作成(記帳代行)・・・・情報公開 
				 
				・事務長またはリーダー育成・・・権限委譲 
				 
				・スタッフミーティングのファシリテーション(議事進行)・・・戦略の組織への浸透 
		◎会計事務所コース 52,500円/月 
				 〜クリニック経営が既に軌道に乗っていらっしゃるドクター向けコース〜
																		・クリニックへの出張コンサルティング(1回/月) 
		 ・記帳代行 
		◎セカンドオピニオンコース 31,500円/月 
				 〜文字通り、セカンドオピニオンを必要とされるドクター向けコース〜
																				・クリニックへの出張コンサルティング(1回/月) 
 
 
														
																※セカンドオピニオンコース以外 別途 提携税理士による税務申告157,500 年末調整21,000円(基本)+2,100円×年収103万以上従業員数 が加算されます。 
																		 
																		※給与計算 一ヶ月 基本21,000円(5人まで)一人追加ごとに1,050円加算されます。 
																		 
																		※会計事務所コース、セカンドオピニオンコースの場合はお客様のご要望で、例えばひと月に2回以上の出張コンサルティング等、特別なサービスを提供した場合、別途1時間あたり10,500円申し受けます。(別途料金を申し受けるときは、事前にその旨をお伝えいたしますので、ご安心ください。) 
												クリニック経営の出口戦略としてM&Aまたはご子息への事業承継を選択して頂きます。  |